第4回「東京人狼」開催決定！
皆様大変お待たせしました……第4回『東京人狼』の開催が決定しました！
イベント概要
参加料：2,500円（ワンドリンク付き）
日時：2013年4月13日（土）18:30〜21:00（受付時間：18:15〜18:30）
定員：12名前後（申し込み多数の場合、抽選）
会場：JELLY JELLY CAFE 渋谷
東京都渋谷区宇田川町10−2新東京ビル202
アクセスマップはこちら
初心者大歓迎！
「人狼って何？よく分かんないけど面白そうだからやってみたい！」
「周りから聞いて気になってはいたけど、いざ参加ってなると難しそう…」
そんな初めての方でも大丈夫！
スタッフがルール説明を丁寧に行いますので安心してご応募下さい！
一度遊べばアナタも人狼の虜になること間違いなし！！
過去の東京人狼レポートはこちら
ゲスト参戦
犬山 紙子 （Twitter）
負け美女、邪道モテ！の著者、犬山紙子さんをお迎え致します！犬山さんは、イラストエッセイストとしても有名ですが、実は人狼プレイヤーとしてもかなり腕がたつという噂……！どんなプレイが見られるか楽しみです！
参加方法
参加ご希望の方は、以下のフォームよりお申し込みをお願い致します。
申し込みの締切は4月7日、当選者発表は4月8日にメールで全員にお送りいたします。
※お申し込みは閉め切りました。たくさんのお申し込みありがとうございました。
人狼とは？
人狼とは、ヨーロッパで昔から遊ばれているパーティーゲームのひとつです。
元々は子どもたちが集まってプレイされていたゲームですが、インターネットの普及により爆発的にひろがりました。
現在では、日々オリジナルルールやオリジナルの役職が生まれています。
人狼は人間に化けて村に入り込み、人間のふりをしながら毎晩1人ずつ村人を喰い殺します。
人狼はずるがしこく、生きている間はその正体を表すことはありません。
村人に残された方法はただひとつ。村が滅ぶ前に、人間に化けた全ての人狼を見つけ出し処刑することです。
プレイヤーは、村人を喰い殺す『人狼チーム』と人狼を処刑する『村人チーム』に分かれます。
ゲームには『昼のターン』と『夜のターン』があり、昼のターンには生き残っている全員が議論して、その日処刑する村人をひとり決定します。
夜のターンには、全員が目をつぶり、人狼だけがこっそり目を開けて、襲撃する村人を指定します。また、予言者やボディーガードといった特殊な能力を持つ役職も、夜の間に行動します。
これを何度も繰り返して、生きている村人の数が生きている人狼と同じかそれ以下になるまで減ると人狼チームの勝利、そうなる前に全ての人狼を処刑できれば村人チームの勝利となります。
このゲームはチーム戦で行われ、終了時にプレイヤーが生きているか死んでいるかは、チームの勝敗とは関係ありません。時には自らが犠牲となってほかのプレイヤーを助けることが、チームの勝利につながることもあります。
