*スマホで使える無料の「司会者ツール」もあります!*

スマホがあれば誰でも人狼の司会ができる!

うそつき人狼 ゲームマスターガイド

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席順も役職も死んだ理由も1アクションでメモ!

人狼ゲームマスターメモ

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人狼とは、ヨーロッパで昔から遊ばれているパーティーゲームのひとつです。
元々は子どもたちが集まってプレイされていたゲームですが、インターネットの普及により爆発的にひろがりました。
現在では、日々オリジナルルールやオリジナルの役職が生まれています。

人狼は人間に化けて村に入り込み、人間のふりをしながら毎晩1人ずつ村人を喰い殺します。
人狼はずるがしこく、生きている間はその正体を表すことはありません。
村人に残された方法はただひとつ。村が滅ぶ前に、人間に化けた全ての人狼を見つけ出し処刑することです。

プレイヤーは、村人を喰い殺す『人狼チーム』と人狼を処刑する『村人チーム』に分かれます。
ゲームには『昼のターン』と『夜のターン』があり、昼のターンには生き残っている全員が議論して、その日処刑する村人をひとり決定します。
夜のターンには、全員が目をつぶり、人狼だけがこっそり目を開けて、襲撃する村人を指定します。また、予言者やボディーガードといった特殊な能力を持つ役職も、夜の間に行動します。
これを何度も繰り返して、生きている村人の数が生きている人狼と同じかそれ以下になるまで減ると人狼チームの勝利、そうなる前に全ての人狼を処刑できれば村人チームの勝利となります。
このゲームはチーム戦で行われ、終了時にプレイヤーが生きているか死んでいるかは、チームの勝敗とは関係ありません。時には自らが犠牲となってほかのプレイヤーを助けることが、チームの勝利につながることもあります。

うそつき人狼は「もっと気軽に、たくさんの人に人狼というゲームを楽しんでもらいたい」という思いから生まれました。
「人狼っていうゲーム、名前は聞いたことあるし面白そうだけど覚えることが多くて難しそう…」
「人狼、1回遊んでみたけど楽しかった! また遊びたいなぁ…でも司会者とか大変そうだし、どうしようかな…?」
そんな方でも楽しんで頂けるよう、うそつき人狼には人狼初心者の方に優しい工夫がされています。

また、うそつき人狼は人狼初心者だけでなく、既に人狼を何度も遊んだことのある人狼上級者の方でも満足して頂けるような商品構成になるよう配慮しました。
人狼経験の浅い深いを問わず、幅広い方々に楽しんで頂けるような商品となっています。

人狼は実際にゲームを遊ぶ『プレイヤー』の他に、『司会者(ゲームマスター)』と呼ばれるゲームを進行させる役割の人間が必要です。
うそつき人狼は、司会初心者でもスムーズにゲームを進行させることができるよう、ゲームの流れに沿って司会者が行わなければいけない処理や、実際のセリフ例などが記載されている『司会者用進行表』を説明書とは別に封入しました。
片手に持った状態でゲームを進行出来るよう、A6サイズの冊子型になっています。

わざわざカードを裏返して確認しなくても自分の引いた役職の能力、所属チームなどが一目で分かる『役職一覧表』が10枚入っています。
役職一覧表は両面印刷となっており、また使う頻度を考えてカードと同じ厚紙に印刷してありますので、まめに使用してもへたれにくくなっています。
また、10枚入っているのでテーブルなどプレイヤー全員が手に取れる場所に数枚カンペとして置いておくという本来の使い方以外にも、司会者がゲーム中プレイヤーの役職能力や所属チームなどを確認するための早見表という形での使い方も可能です。

『予言者』『ボディーガード』『霊媒師』などの人狼初心者向けの基本的な役職はもちろん、『罠師』『独裁者』『狼少年』などのちょっとトリッキーな能力を持つ上級者向けのうそつき人狼オリジナル役職も含めた全部で19種類の役職が入っています。
人狼は初めてという方がプレイする際には簡単な役職だけを使用し、人狼を遊び慣れた方がプレイするときは上級者向けの役職をプラスアルファで加えるなど、使用するカードの組み合わせによってどなたでも幅広く楽しめる内容になっています。
また、役職カードには所属チームなどの各情報をマークで示してあります。

Facebookで開催したコンテストにより選ばれた絵師、エムゴレニズムさんの描き下ろしイラストをカード全てに使用。
イラストの持つ可愛くもちょっと毒のある絵本のような世界観を十分に楽しんで頂けるよう、カードは大きめのA7サイズにしました。

また、役職の人物像や世界観が掴みやすいよう各カードにはフレーバーテキストも掲載。
カードと箱にはマットニス加工を施してありますので、光の反射が抑えられ抑えサラリとした手触りとなっています。

・役職カード…39枚(うち村人15枚、人狼6枚)
・説明書…1冊
・司会者用進行表…1冊

※人狼初心者の方でもスムーズに司会進行ができるよう、
ゲームの流れに沿って司会進行上の注意点、司会者のセリフ例などが書かれている冊子です。

・役職一覧表…10枚

※初心者の方がゲーム中いつでも自分の役職の所属チーム、能力などを確認できるようにした役職の一覧表です。
10枚入っているので複数名初心者が参加していても対応することができます。

人狼とは、ヨーロッパで昔から遊ばれているパーティーゲームのひとつです。
元々は子どもたちが集まってプレイされていたゲームですが、インターネットの普及により爆発的にひろがりました。
現在では、日々オリジナルルールやオリジナルの役職が生まれています。

人狼は人間に化けて村に入り込み、人間のふりをしながら毎晩1人ずつ村人を喰い殺します。
人狼はずるがしこく、生きている間はその正体を表すことはありません。
村人に残された方法はただひとつ。村が滅ぶ前に、人間に化けた全ての人狼を見つけ出し処刑することです。

プレイヤーは、村人を喰い殺す『人狼チーム』と人狼を処刑する『村人チーム』に分かれます。
ゲームには『昼のターン』と『夜のターン』があり、昼のターンには生き残っている全員が議論して、その日処刑する村人をひとり決定します。
夜のターンには、全員が目をつぶり、人狼だけがこっそり目を開けて、襲撃する村人を指定します。また、予言者やボディーガードといった特殊な能力を持つ役職も、夜の間に行動します。
これを何度も繰り返して、生きている村人の数が生きている人狼と同じかそれ以下になるまで減ると人狼チームの勝利、そうなる前に全ての人狼を処刑できれば村人チームの勝利となります。
このゲームはチーム戦で行われ、終了時にプレイヤーが生きているか死んでいるかは、チームの勝敗とは関係ありません。時には自らが犠牲となってほかのプレイヤーを助けることが、チームの勝利につながることもあります。

うそつき人狼は「もっと気軽に、たくさんの人に人狼というゲームを楽しんでもらいたい」という思いから生まれました。
「人狼っていうゲーム、名前は聞いたことあるし面白そうだけど覚えることが多くて難しそう…」
「人狼、1回遊んでみたけど楽しかった! また遊びたいなぁ…でも司会者とか大変そうだし、どうしようかな…?」
そんな方でも楽しんで頂けるよう、うそつき人狼には人狼初心者の方に優しい工夫がされています。

また、うそつき人狼は人狼初心者だけでなく、既に人狼を何度も遊んだことのある人狼上級者の方でも満足して頂けるような商品構成になるよう配慮しました。
人狼経験の浅い深いを問わず、幅広い方々に楽しんで頂けるような商品となっています。

人狼は実際にゲームを遊ぶ『プレイヤー』の他に、『司会者(ゲームマスター)』と呼ばれるゲームを進行させる役割の人間が必要です。
うそつき人狼は、司会初心者でもスムーズにゲームを進行させることができるよう、ゲームの流れに沿って司会者が行わなければいけない処理や、実際のセリフ例などが記載されている『司会者用進行表』を説明書とは別に封入しました。
片手に持った状態でゲームを進行出来るよう、A6サイズの冊子型になっています。

わざわざカードを裏返して確認しなくても自分の引いた役職の能力、所属チームなどが一目で分かる『役職一覧表』が10枚入っています。
役職一覧表は両面印刷となっており、また使う頻度を考えてカードと同じ厚紙に印刷してありますので、まめに使用してもへたれにくくなっています。
また、10枚入っているのでテーブルなどプレイヤー全員が手に取れる場所に数枚カンペとして置いておくという本来の使い方以外にも、司会者がゲーム中プレイヤーの役職能力や所属チームなどを確認するための早見表という形での使い方も可能です。

『予言者』『ボディーガード』『霊媒師』などの人狼初心者向けの基本的な役職はもちろん、『罠師』『独裁者』『狼少年』などのちょっとトリッキーな能力を持つ上級者向けのうそつき人狼オリジナル役職も含めた全部で19種類の役職が入っています。
人狼は初めてという方がプレイする際には簡単な役職だけを使用し、人狼を遊び慣れた方がプレイするときは上級者向けの役職をプラスアルファで加えるなど、使用するカードの組み合わせによってどなたでも幅広く楽しめる内容になっています。
また、役職カードには所属チームなどの各情報をマークで示してあります。

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イラストの持つ可愛くもちょっと毒のある絵本のような世界観を十分に楽しんで頂けるよう、カードは大きめのA7サイズにしました。

また、役職の人物像や世界観が掴みやすいよう各カードにはフレーバーテキストも掲載。
カードと箱にはマットニス加工を施してありますので、光の反射が抑えられ抑えサラリとした手触りとなっています。

・役職カード…39枚(うち村人15枚、人狼6枚)
・説明書…1冊
・司会者用進行表…1冊

※人狼初心者の方でもスムーズに司会進行ができるよう、
ゲームの流れに沿って司会進行上の注意点、司会者のセリフ例などが書かれている冊子です。

・役職一覧表…10枚

※初心者の方がゲーム中いつでも自分の役職の所属チーム、能力などを確認できるようにした役職の一覧表です。
10枚入っているので複数名初心者が参加していても対応することができます。